「Winny情報流出」
「Winny情報流出」
矢ケ崎です。
相変わらずP2Pファイル共有ソフト使用による情報流出が発生しています。
今回は、神奈川県平塚市の冠婚葬祭業者社員によるWinnyです。
この種の事件に対するコメントはもう何度も書き尽くしています。私の周辺に
はWinnyなどのファイル共有ソフトを使っている人はまったくいませんが、心配
なのは家庭に戻ったときのパソコンです。家族が一緒に使うパソコンは誰がど
のようなソフトを使っているかについて管理していないと思います。
Winnyのようなファイル共有ソフトは学生の間では当たり前のように使われてい
るようです。宿題で何かを調べるときや、趣味で音楽や映画、映像などを見た
いときなどがその主たる使用目的のようですが、中には流出したプライベート
な映像や画像などを「見てみたい」と言うことで使っている人もいると聞いて
います。
「ミイラ取りがミイラになる」という話があります。「Winnyを使って漏えいし
ている情報を取りに行って、Winnyに感染しているウイルスにはまってしまう」
とは、まさに「ミイラ取りがミイラになる」状態です。
家庭のパソコンについてもたまにはチェックしてください。OSの機能を使っ
てWinnyの文字で検索してください。何も検索できなければとりあえず安心とい
うことです。
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◆サン・ライフから顧客情報191名分、最大1万2000名の可能性も(セキュリティ通信)
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冠婚葬祭業のサン・ライフ(神奈川県平塚市)は21日、同社社員の私有パソコ
ンがウイルスに感染し、顧客情報など191名分がファイル共有ソフトWinnyを介
してインターネット上に流出したと発表した。
同社によると、現時点で流出が確認されているのは同社や同社子会社が保有す
る個人情報191件。氏名や住所のほか1件には電話番号が含まれており、同社は
該当者に対し個別に連絡して、事情の説明と謝罪を行っている。
同社社員がこれらデータを持ち出し自宅のパソコンで作業を行っていたところ、
ウイルスに感染しWinnyを介して流出。今月16日夜、ネット掲示板で流出が指摘
され、翌日、社員が書き込みに気付いて発覚した。社員のパソコンには、顧客
名簿など計1万2000名分の個人情報が保存されており、それらも流出した可能性
があるとみて、同社は調査を進めている。
■お客様の個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](サン・ライフ)
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投稿者 矢ヶ崎清 : 2008年12月02日 00:01
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