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パスワード自動生成『bkpmaker』

何でもいいが意外に大変!!

今回のshiro-pasoで取り上げるソフトはパスワードとして使う文字列を自動生成するソフトの『bkpmaker』です。
私たちの日常生活や仕事でIDやパスワードはなくてはならないものとなっています。銀行の暗証番号やネットバンキング、ネット通販や業務ソフトのログインなど自分を証明するために必要な手段です。したがってそのパスワードは他人に分かるような安易なものではいけません。まして、そのパスワードのメモをパソコンの画面に貼っておくなどは言語道断です。そしてそのパスワードは定期的に変更していく必要があります。
安易なものではなく定期的に変更するパスワードは意外に考えるのが難しいものです。私自身も職場で必要な30通り程度のパスワードを作成するのに結構時間がかかってしまいます。また同じ人が作ると気付かないうちに似たような文字が連発するなど癖が出てしまいます。
そので登場するのが今回ご紹介する『bkpmaker』です。
パスワードとして使う文字列を自動生成するソフトですから癖もありませんし、複数のパスワードを一瞬で作成出来るのでパソコンの管理者などの方にも便利です。
文字の長さも1文字から20文字まで設定できますし文字列内で使用する文字種・文字数を限定でき、大文字アルファベット、小文字アルファベット、数字、記号といった4つの文字種を任意に組み合わせられます。

1.ダウンロードしよう

利用するのにあたってはbkpmakerをダウンロードするだけです。
矢ケ崎オフィスホームページ内「道具箱」に詳しいダウンロード先も掲載してありますのでそこから行ってください。フリーソフトなので費用はかかりませんが寄付は受け付けています。
ダウンロードを行うと通常デスクトップに「bkpmaker-0.7.2-1」というフォルダが出来ます。
(0.7.2-1はバージョン)
その中の「bkpmaker.exe」をダブルクリックすると下記の画面が表示され作成可能です。

bkpmaker

2.bkpmakerの特長と利用方法

このソフトは意外に面倒なパスワードの作成を瞬時に作成できることが最大のポイントだと思います。英数字記号を混ぜることによって強度も高まりますし、複数のパスワードを一括で作成できるのは管理する側からしても大変便利です。
またソフトもシンプルに出来てあり単独、複数の変更や使用文字の設定、作成数などとても分かりやすいです。

bkpmaker2.jpg

bkpmaker3.jpg

3.まとめ

ITが日常化する中でIDとパスワードが必要なサービスは増え続けています。それと同時に不正アクセスによる被害も増え続けています。そういった脅威を私たちは自分自身で守っていくしかありません。また企業内でのシステムログインなどは当然ルール化され運用されているかと思います。パスワードは不正アクセスの防止と共に自分を証明するものでもあります。名前や分かりやすい配列、短い文字列などではすぐに解読されてしまう危険性も充分にあります。このbkpmakerはそういった心配を緩和してくれるソフトです。このソフトを使い強いパスワードで定期的な変更、正しい管理をして自分自身を守っていきましょう!!